• 年末調整をWEB上で完結できます。
    ※控除証明書は原本提出が必要です。

実施スケジュール

10月中に確認

「@obc-service.biz」からのメールを受信できるように設定をご確認ください。
※設定の確認は携帯電話会社またはサービス提供元のサポートをご利用ください。

11月1日 11時頃~

提出依頼のメールが送られます。
メールの案内に従って入力を行ってください。
メールアドレスを変更した方はこちら

※前年フーコットで年末調整をしなかった方にはメールが送られません。
今年はフーコットで年末調整をしたい方はこちらの備考欄に「年末調整希望」と記入の上送信してください。

~11月20日まで

入力〆切・提出〆切(本部必着)

※控除証明書の原本は店長へ提出してください。

12月12日 0時

給与明細書および源泉徴収票の電子公開

Wワークの方(別の収入がある方)へ

  • Wワーク先の給与がフーコットより高い場合は、フーコットでの年末調整は不要です。Wワーク先で年末調整をおこなってください。
  • Wワーク先の給与がフーコットより低い場合は、フーコット側で年末調整をおこなってください。その際、Wワーク先の金額を知らせる必要はありません。
  • Wワーク先で受け取っているのが給与以外(報酬、年金、個人副業、家賃収入など)の場合は、金額にかかわらず、フーコットの年末調整はおこなってください。その際、Wワーク先の金額を知らせる必要はありません。
給与の入力方法について

収入がフーコットの給与所得のみの場合は、「給与所得以外の所得の有無」は「なし」を選択し、「0」円で登録してください。(本部で登録いたします。)

Wワーク先から給与をもらっている場合は、「給与所得以外の所得の有無」は「なし」を選択し、「0」円で登録してください。(Wワーク先の給与金額は不要です。ご自身で確定申告をおこなってください。)

報酬、年金、個人副業、家賃などの事業所得、雑所得などがある方は、「給与所得以外の所得の有無」は「あり」を選択し、「0」円で登録してください。(別収入の金額は不要です。ご自身で確定申告をおこなってください。)

年末調整申告書クラウド 使い方ガイド

  • 動画はこちら
  • 年末調整申告書クラウド・ヘルプセンター(WEB上で確認したい方)はこちら

原本提出が必要なもの

  • 前職の源泉徴収票
  • 生命保険料控除証明書
  • 地震保険料控除証明書
  • 住宅借入金等特別控除申告書、年末残高証明書
  • 国民年金保険の社会保険料控除証明書
  • 小規模企業共済等や個人型確定拠出年金(iDeCo)の払込証明書等
国民健康保険の入力について

国民健康保険は控除証明書がありませんので、金額のみご入力ください。
(保険控除2ページ目・社会保険料を「あり」にしてください。)


2023年中にご自身が扶養している方の分を支払った、または、扶養していないがご自身が支払いをした保険料も対象になります。
金額が不明な場合は、お住まいの自治体にご確認ください。

電子データでの提出が可能なもの

  • 生命保険料控除証明書
  • 地震保険料控除証明書
  • 住宅借入金等特別控除申告書、年末残高証明書
  • 国民年金保険の社会保険料控除証明書
  • 小規模企業共済等や個人型確定拠出年金(iDeCo)の払込証明書等
電子データとは?

保険会社・金融機関・マイナポータルなどから原本の代わりに受け取る電子データ(XML形式)を言います。

写真を添付すればいいの?

写真(画像)では代わりになりません。原本の提出が必要です。

よくある質問

控除証明書原本の提出(貼付台紙)について

控除するものがある場合で、電子データを提出していない方は原本を提出してください。台紙に貼る際は、セロハンテープで貼り付けてください。
台紙が印刷できない方は、適当なA4用紙に貼付して余白に「社員No」を記載し、クリアファイルに入れて提出してください。

配偶者の扶養に入っていたら提出はしなくていい?

提出は義務です。Wワーク先の給与所得がフーコットの給与より高い場合を除いて、提出してください。

年末調整を提出しなかった場合は?

年末調整はおこなわれません。以降、所得税控除は乙欄で処理いたします。

一度提出したらもう修正できない?

本部側で確定するまでは修正可能ですが、本部側では順次確認・確定作業をおこなっております。
確定してから〆切日までの間に修正が発生した場合は、こちらのフォームからお知らせください。〆切日以降は対応できかねます。ご了承ください。

個人番号(マイナンバー)の入力について

ご自身が扶養している方の個人番号(マイナンバー)は必ずご記入ください。
扶養者がいない場合、すでに本部にマイナンバーを提出済の場合は記入不要です。

配偶者控除について

配偶者の扶養に入っている場合は「申告しない」をお選びください。

配偶者を扶養していて配偶者の所得金額が133万円以下(給与収入だけの場合は201万6,000円未満)の場合、「申告する」を選んだうえでその所得金額を入力してください。
収入額等の確認は税務署で行われますので、フーコットに証明する必要はありません。虚偽の申請により後日追加納税が発生してもフーコットは一切その責任を負いません。

他の所得者が控除を受ける扶養親族の有無について

世帯の中に年間収入103万円以上の者がご自身を含めて二人以上いる、かつ、学生または48万円以下所得の扶養者を自分以外が扶養している場合、「あり」にしてください。わからなければ、「なし」で問題ありません。

扶養親族の有無について

配偶者が扶養している場合は「なし」をお選びください。
ご自身が扶養している場合は「あり」をお選びください。

保険料控除について

保険の種類にご注意ください。
「一般、介護、年金」と「新、旧」で記入箇所(控除額の計算)が違います。

【控除証明書が多い場合】
控除の限度額を超えているとご自身で把握していらっしゃる場合は、すべて記入いただかなくて結構です。ご自身が扶養している方の分を支払った、または、扶養していないがご自身が支払いをした保険料も対象になります。

【確定申告で控除を予定している場合は?】
年末調整の保険料控除申告は不要です。

前職の源泉徴収票が2枚以上ある方

「支払金額」や「源泉徴収税額」など金額欄はすべて合算金額を入力してください。
「退職年月日」や「支払先の名称(前職の会社名)」は最も直近の前職の情報を入力してください。
画像は全ての源泉徴収を納めたものを1枚提出してください。

ふるさと納税(寄付金控除)について

年末調整では控除できません。ご自身で確定申告をおこなってください。

医療費控除について

年末調整では控除できません。ご自身で確定申告をおこなってください。
医療費のお知らせは2月上旬にお渡し予定です。

問合せ・郵送先

準備中